JUGEMテーマ:もつ鍋

大量に購入した大腸をもつ鍋で頂きました。

クックパッド ようじずふぁくとりーさんのレシピ「家庭で簡単に本場の味!博多風 醤油もつ鍋」(レシピ ID 2837502)を参考にしました。

これまで何回も作って非常に美味しく出来ており、お気に入りのレシピでしたが、今回はほんだしではなく鰹出汁のためか薄口醤油の量のためか少し塩味が強かったです。

 

◯材料 (2人分)

大腸 150g

キャベツ 1/4

にら 1/2束

にんにく 2片

☆水 600cc

☆鰹出汁 4g

☆砂糖 小さじ 3/4

☆薄口醤油 大さじ4

☆みりん 1 1/2

☆生姜チューブ 4cm

☆にんにくチューブ 4cm

ごま 3g

鷹の爪 1本

ちゃんぽん麺 2玉

 

◯手順

1. ☆を加えてスープを作り、モツを入れて火が通るまで5分程加熱した。

2. 火を止めてアクを取ったら、キャベツを加え、キャベツの上ににら・にんにく・鷹の爪・ごまを加えて、5分中火で加熱して完成。

3. 途中まで食べたら、沸騰するまで加熱してからちゃんぽん麺を加えて3分加熱して、シメのラーメンを作った。

 

◯感想☆3.5

いつも美味しく食べているお気に入りのレシピを参考にしましたが、今回は塩味が少し強い気がしましたが、相変わらず美味しいスープでした。

また、キャベツの甘みともつの旨味を感じられるお鍋になりました。

麺を入れる前は、量的に少し物足りなく感じましたが、麺を食べたらお腹一杯になりました。

 

◯栄養

さて、モツ(大腸)にはどのような栄養成分が含まれているのでしょうか。

 

 

もつ・ホルモンには、コラーゲンだけでなく、ミネラルやビタミンなど、健康や美容に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

出典 : 特選松阪牛やまと「もつ(ホルモン)に含まれるコラーゲンや栄養素の効果・効能とは

 

 

ミネラルの一種であるカリウムに関しては、「黒鯛のアクアパッツァのパスタとカリウムの効果」で触れていますので、宜しかったらご覧下さい。

ビタミンに関しては、ビタミンAを豊富に含まれているうなぎの温め方と紹介した記事「土用の丑の日に鰻丼! 中身ふっくら外カリッと冷蔵鰻の調理レシピとビタミンAのお話」にてその栄養を紹介しております。

 

さて、今回はミネラルでもなくビタミンでもなく、コラーゲンの栄養についてご紹介したいと思います。

 

コラーゲン

食事摂取基準

 食品成分データベースには、牛の小腸(シマチョウ・モツ)に含まれているコラーゲンの量は載ってませんでした。

一方で、牛の小腸のコラーゲンの含有量に関しては見つけられませんでしたが、日本皮革研究所によると豚の豚白モツは、100gあたり3,080mg含まれているとの報告があります。

牛のモツにも豚のモツと同じようにコラーゲンが含まれているかも知れませんね。

このように牛の小腸の含有量が見つからなかったコラーゲンの食事摂取基準も、設けられてはいませんでした。今後、この分野の研究が進んで食物の含有量や推奨量などが明らかになることを期待したいです。

 

・効果

一方で、コラーゲンの効果はどういったものがあるのでしょうか。

よく巷で「お肌がプルンプルンになる。」など聞きますが、実際はどのようなものなのでしょうか。

 

 

酵素や栄養を皮膚に供給し、コラーゲン自体に弾力性があるため、ハリのある肌には欠かせません。骨粗鬆症予防や眼精疲労の改善などに役立ちます。

出典 : 栄養素図鑑

 

 

やはりコラーゲンは、健康的な肌を保つためには効果的な成分と言うことですね。

更に、骨粗鬆の予防にもなることは知りませんでした。

骨の密度が足りない女性などに向いている栄養なのかも知れませんね。

 

そして、コラーゲンを過剰に摂取した場合の疾病などに関しては、まだ不明だそうですが、欠乏した場合は、老化が早くなるそうです。

老化の早まりは怖いのと、若くて健康的な身体と心を保つためにもコラーゲンの摂取は心がけたいですね。

 

因みに、色々な情報の中には、コラーゲンを直接摂取しても期待される効果が望めないと言う意見もあります。

我々一般の人間には、難しくて理解が困難ですので、是非研究が進んで効果的な摂取の方法が明らかになることを願っています。

 

参考)

特選松阪牛やまと「もつ(ホルモン)に含まれるコラーゲンや栄養素の効果・効能とは

日本人の食事摂取基準(2015年版) (厚生労働省)

食品成分データベース(文部科学省)

栄養素図鑑(牧野直子著、新星出版社、ISBN978-4-405-09325-6)

食べる健康がわかる本(落合 敏 (著)、秀和システム、ISBN978-4-7980-3321-1)

サプリメント健康バイブル(桑原 弘樹 (著)、学研プラス、ISBN978-4058006924)

 

※【2018年8月7日 追記】

関連する記事
    コメント
    コメントする